私のまぶたは・・・

疲れていますと二重まぶたになるという変わった特徴を持っています。
そのような特徴があったところで、何の得もないなと思っています。
だって、疲れてこないことには発揮することのできない特徴なのですから。
見られるとき、見てほしいと思うときには一重まぶたなのですもの。
しかも、疲れているときにしか表れてくれない特徴ですから、
普段は二重まぶたになることを憧れを持つ私です。
小さな頃はそこまで気にしていませんでした。
それというのも、目というものがあり、その目は皆揃って、同じものだと考えていたからです。
でも、物心がついた頃になりますと、メイクとまではいかなくとも どうすればかわいく見えるですとか、
どういう風なパーツがかわいいのかといった話をするようになってきました。
友人たちと話す中で、二重まぶたという言葉が出てきて、
一重と二重のまぶたがあると知ったのも、そのときでした。
私にはまだその違いがよく分かっていなくて、友人たちに私はどちらなの?と聞いてみて、
教えてもらうということをしていました。
まぶたに1つの大きな溝があれば、二重まぶたと言うのよと教えてもらって初めて、
私の目が一重まぶたであることを知ったのです。
そのときは、1つのパーツである目が一重まぶたであるという程度にしか思っていませんでしたし、
表情やメイクの見映えにそこまでの差が出るとも考えていなかったのです。
そうか、私の目は一重まぶたなのだくらいにしか、思っていませんでした。
そして、メイクに興味を持ち始めてきたり、私が収まる写真を見る度に一重まぶたのせいで、
少し重たげに見えてしまう目が気になり始めました。
よくあることなのですが、雑誌などでこういったメイク方法をしますと、
ナチュラルメイクになるといったような、メイク方法を伝授する特集がありますよね。
女性向けのものなら、そのほとんどで必ず特集があったりするので、私もよく目を通しています。
参考になる特集記事も多く、その雑誌を見ながら真似てみたりします。
そのときにポイントメイクとして、アイシャドウもよく使います。
二重まぶたの人だと、まぶたの上の1つの溝をライン変わりにして、
そのラインよりも上と下に分けて、2色のカラーをつけておられます。
でも、一重まぶたの私には、その分け目になるはずのライン、1つの溝がないのですよね。
そこは少し困ります。
はっきりとした区切りといいますか、カラーの分け目をつけて、
2色のカラーを分けて見せたいと思うのですが、
それを上手く見せることが、一重まぶたですととても難しいのです。
ラインがない為に薄めのカラーですと、カラーの分け目が分かりづらくなり、
カラー同士が重なる部分が出ることも多いのです。
一重まぶたであることが不満という訳ではありません。
ただ、目というパーツの中で一重まぶたが持つ存在感は、結構大きなものであり、
少し重たげに見えてしまう一重まぶたは、二重まぶたの人よりも 余分に手間をかけなければいけないことは、
少し困る点でもあるなと思っています。

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